人魔改能のサブ要素について

大地について

この世界の大地は三つに分類することができる。

一つ目が普通の大地。人類が最も多く生息し植物も自然と息を吐き食物連鎖を築き上げている大地だ。

二つ目が侵食された大地。この大地は接触している大地に侵食し増えていく。闇の魔力によって侵食された大地であり悪魔の寝床にもなっている。この大地は植物も死に絶え、酸素なんて無い。その為、この大地に生物は悪魔以外存在しない。

三つ目が浄化された大地。この大地は侵食された大地を光の魔力で治した物であり、侵食された大地に些か耐性を持つが、暫く侵食された大地と接触すると再び侵食された大地と化す。普通の大地よりかは侵食に強い。

ポーション、ハーブについて

この世界にもポーションと言う物が存在しており、それは現実で言うドーピングや鎮痛剤みたいな物だ。副作用という物は存在しない。と言うかハーブを入れている以上冷茶に近いかもしれない。

ハーブには七種類ものハーブが存在し、★1〜★3でランク別取得難易度が別けられている。

一つ目がファイアハーブ。これは平均気温が50℃を超える地で発見されており、ピリッと痺れる匂いがする。耐火や熱耐性などの効果を期待されている。最も多い場所は砂漠地帯。難易度は★☆☆

二つ目がリーフハーブ。これは自然の魔力が多い地によく生えており、ほんわか穏やかな香りがする。一時的な魔力増強や治癒などの効果が期待されている。最も多い場所は西中王国や東中央国などの普通の大地。難易度は★☆☆

三つ目がウォーターハーブ。水中にいる主に海水魚に寄生するハーブであり、人工甘味料的な甘い匂いがする。一時的なエラ呼吸や長期に渡る水分補給等の効果が期待されている。最も多い場所はインド洋。難易度は★★☆

四つ目がウィンドハーブ。風が強く吹き荒れる山岳に生えるハーブであり、根っこが強く太い為どんなに引っ張っても中々抜けない。ごぼうのような土臭い匂いがする。衝撃耐性やスピードアップの効果が期待できる。難易度は★★☆

五つ目がエレクトハーブ。雷鳴地帯にのみ存在し、触った時にピリッと痺れる感触がある。紅茶のようなお上品な匂いがし、一時的に圧倒的な超スピードを得たり、電気耐性を期待できるが、使用後は体重×0.05gの時間動けなくなる。難易度は★★★

六つ目がダークハーブ。日が当たらない侵食された大地に咲き、その匂いはなんとも言えぬ圧倒的な悪の匂い。ゲロ以下の匂いがして信じられないくらい臭い。恐らくラフレシアと同等かそれ以上だろう。これは一時的な魔力吸収が期待できる。難易度は★★★

七つ目がホーリーハーブ。日差しが強く、自然の魔力量も多く大地が侵食されていない地に生える。お淑やかでほんのり甘い香りがして心を落ち着かせる香りがする。これは病気や悪魔への有効手段として考えられている。難易度は★★★

鉱石について

動物の一斉魔力取得、それに伴い地下の鉱石にも新種が現れていた。

ミスリル鉱石:魔力を受け流す特殊な電磁場を放つ鉱石。装備などでよく使われており、これが近くにあると様々な機械類がエラーを吐く。この電磁場は物凄く弱く、直接当てないと魔力を受け流す事はできない。

オリハルコン鉱石:自然の魔力が鉱石化した物。これを手にした者の魔力量を上昇させる。これを持った者の魔力のパワーは0.25程上がるとか上がらないとか。その様な噂がある。

クロロフィル鉱石:植物が地下で鉱石化した姿。精錬した後も命があり、更には意思がある為、鉱石と意思を合わせると強大なパワーを生む。生きる為には光合成が必要であり、光が届かない場合は吸光管と呼ばれる管を伸ばす。

デジリウム鉱石:ミスリル鉱石とオリハルコン鉱石が融合し、その時に生まれるエネルギーにより爆発し圧縮されて生まれる鉱石。一定のリズムで魔力の波を放出しており、魔力を流し衝撃波を出したり生物探知機としても使える。

イト鉱石:重力の影響を受けた鉱石。物凄く深い場所にあり、頑丈だが、入手がかなり大変。ルミナイト鉱石で作られた武器防具は一生壊れず衰えない。昔作られたルミナイト系の武器防具は世界に48個あると言われており現在は二つしか見つかって居ない。