人魔にとって大切な要素について

個人スキルとは

まず、個人スキルと言うものは基本的に十歳丁度に発現するスキル。と言う認識で大丈夫だ。深く解説すると、5種類のタイプに分けられる思想に影響されて発現する能力。概念に触れるスキルは発現しにくく、中々居ない。

例えば、両親が魔物に殺された、などでは魔物コアがある者に対してダメージが16倍に跳ね上がる。などのスキルになる。

攻撃系はそのまま弾を飛ばしたり斬撃を飛ばしたり直接攻撃系のスキルとなる。

防御系も攻撃をガードしたりのスキルとなる。あくまで打ち消しやパリィが防御系となるので例えば吸収、反撃は特殊系、攻撃系に分類される。

召喚系は使者や式神を召喚し命令ができるスキル。支配下に置くとかは特殊系や支援系に分類される。

支援系は例えるならバフ・デバフ。攻撃力上昇とかだ。

特殊系は以上4つに分類されない物。

これが個人スキル。

個人スキルは基本的に魔法に負けることはなく魔法よりも優先される。

時に、個人スキルが発症しない人類もこの世には存在する。そんな者は異端者と扱われるのかは知り得ないが、この世界の人間は醜い。どう扱うかは誰にもわからない。制作者である「いとゆき」であっても。

また、時に個人スキルは覚醒/変貌する。

個人スキルの覚醒/変貌とは自分意外の誰かを助けたいと思った時に発現する現象である。個人スキルの覚醒は個人スキルの本質が変更されず特性の様なものが増え強化される物である。

一方、個人スキルの変貌と言う物は本質そのものが変えられ別の個人スキルに成ることを指している。

魔法とは

魔法は四大属性とその他三属性で構成される自然の魔力や自分の魔力によって発生する現象の総称である。

四大属性には『火』『水』『雷』『風』でありそれぞれがそれぞれの弱点となり、半分の威力で打ち消しが可能となる。

火は水に弱く、水は雷に弱く、雷は風に弱く、風は火に弱い。

更に四大属性には魔法ボーナスなる物が存在する。

火属性のボーナスは腕力。力が強くなる。

水属性のボーナスは防御力。防御と言うより受け流しの為攻撃の威力を受け流し軽減する様な形になる。

雷属性のボーナスは反射神経。反射神経が高まり戦闘において有利に成れるだろう。

風属性のボーナスはスピード。単に速くなる。

次は『』と『』について解説する。

光は浄化の力を持ち、闇によって侵食された物を浄化する。また、アンデッドにもよく効く。

闇は堕落の力を持ち、光によって浄化された物を堕落させる。また、アンデッド化、アンデッドを回復させる効果がある。

お互いがお互いに弱点である。また、光と闇は誰でも使える。

注意点なのだが、この2つは浄化と堕落の力なだけの為、レーザーなどはこの属性に期待するな。

また、闇魔法は悪魔発症であり、闇魔法には本来の使い方があるのだが、それは悪魔しか知らない。本来の使い方は後に解説する悪魔の所であわせて解説する。

最後に『』について解説する。

無属性には氷やテレポート、ヒーリングなどのどこにも分類されないその他の魔法がここに分類される。

この属性も誰にでも使うことができ、弱点は無く有利点も無い。

魔物コアについて

魔物コアは『魔物』『魔人』の種族にある器官の一部で、六角形の宝石のような形をしている。

右の図のような宝石で直径20cm程。真ん中に種族ごとに異なるマークが刻まれ、色も様々だ。

魔物はこれを頼りに体中に魔力を送り、体を動かしている。また、魔物コアは人間の心臓に作りたい魔物の細胞を移すと魔物コアになることが確認されている。

これを砕くと魔物は死に至り、魔人は魔力を操れなくなる。

また、魔物は歳を重ねる事に魔力が増大し、増大した魔力を抑えきれなくなり自ら魔物コアを破壊してしまうのが魔物の寿命であり、この性質さえ無ければ魔物は皆不老と言われている。

魔人は魔物コア以外にも心臓もある為、限界が来て魔物コアが割れても魔力が失われるだけで落ち着き、身体機能等は人間と同レベルとなる。

また、全ての魔物コアには進化があり、進化はまだ「進化先がある魔物コア」にのみ発生する。基本的には一種類は進化先があり、進化時には魔物コアの老朽化による寿命も0に戻る。

また、魔物コアは科学者も作っており、それは自我があったりと異質だが、進化が存在しない。

種族について

まず、この世界の種族は主に5つに分別される。

一つ目が人間。個人スキルと魔力を持ち合わせる、基本的な人類である。

二つ目が魔物。魔力と魔物コアを持ち合わせ、意思を持たない生物の事を指す。

三つ目が亜人。個人スキルだけを持ち、身体機能が人間の何倍も高い種族である。

四つ目が魔人。魔力、個人スキル、魔物コアを持ち合わせ、意思を持つ人類の事を指す。

五つ目が悪魔。魔力も個人スキルも魔物コアも持たず、ただ人類と契約を繰り返す不老の存在。

まずは人間について解説していく。人間は魔力器官と呼ばれる器官を持ち、十歳丁度に脳に個人スキルを刻む一番人工が多い種族である。

普遍的で特に特徴は存在せず、覇権を握れるような種族でもない。貧弱でも屈強でもない。ただただ普遍的な存在。それがこの世界の人間だ。

次に魔物について解説する。魔物は魔力コア以外にも再生器官と呼ばれる器官を持つ。この再生器官と言うのは魔物の種族によって異なるが、基本的に体を再生する為に必要な要素である。例えば植物系の魔物だったら葉緑体だったりと、そんな所だ。

次に亜人について解説する。亜人は個人スキルを持った人類だ。人間は魔力を得る方向に進化したが亜人は身体機能の方向に進化した。言わば原種の人類に最も近い人類だ。

次に魔人について解説する。魔人は個人スキルと魔物コアを合わせ持ち自らの意思を持ち言語を話せる人類の事だ。魔人は心臓と魔物コアの2つを合わせ持つ、魔人と魔物の分岐点は心臓と魔物コアを持つかどうかであり、魔物コアだけなら魔物と判定される。

注意点だが、科学者に改造された個体は『魔物』と表記される。例え心臓と魔物コアを合わせ持っていたり知性を持っていてもだ。

最後に悪魔について説明する。悪魔は心臓も魔物コアも魔力も持たない最悪の種族で下級の悪魔でもここまで紹介したどの生物よりも圧倒的な強さがある。だが基本的には非戦闘的であり契約を結ぼうとしてくる。

悪魔には最初から備わった能力が四つあり、その一つ目は【契約】

契約は相手に契約を提案し相手が承諾したら相手の望みを叶えるのと引き換えに相手の心臓を奪うと言うもの。

2つ目は【悪魔の囁き】

対象の精神力を強制的に破壊し精神崩壊させ契約を有利に進められると言うもの。

三つ目は【飛行】

ただ悪魔の翼で飛行すると言うもの。最低でも13m/sは出る。

四つ目は【闇魔法】

魔力を使わずに放てる闇魔法。悪魔は闇魔法本来の使い方を生まれた時から熟知しておりそれは光属性以外の属性をコピーできるというもの。コピーするのは性質とうであり弱点まではコピーしない。その為、弱点は光魔法に固定されている。また、自然の魔力を吸収して威力を上げるなどもできる。

また、悪魔は基本的に名前がなく名前がある悪魔は上位の悪魔だけである。

加護について

加護というのは人魔改能に置いて神様から与えられるべき力ではなく、宇宙人と地球人が交配して手に入れる能力であり、内容はシンプルだが個人スキルを超える力が多い。加護は自分の思考に関係なくランダムに発生する力である。宇宙人が権力を手に入れる為に厳選とかも多いそうな。あと、この力は神人類転生の時代に現れるべき物なので、人魔改能などには極力出ない

権能について

権能と言うのはこの世界で神が生また時から所持している力であり、一人の神につき一つまでと明確な上限がある。理由は脳とは違い、この力は魂に宿る力の為一つの魂しか持たない神は権能を一つしか所有できない。また、神という者の魂は不滅の為権能はこの世に増えるばかりであり、減ることはない。また、この世界の神は絶対的な強者、王者、全知全能とされており、全員が世界の果てまで傍観する権利を持っている。これも神人類転生の時代に出るべき代物である。

個人スキル等のパワーについて

個人スキルや魔法にはパワーが決められており個人スキルは1、魔法は0.5などと決められている。この力に値すると打ち消すことができるが、一人の持つ魔法の質量はどう足掻いても「1」であり、一人では個人スキルを打ち消す事は到底不可能となる。だが、二人ならどうだ?二人の魔法を組み合わせるとパワーは「1」となり、個人スキルを丁度打ち消すことができる。

また、魔法パワーは二人で1、三人で1.25と徐々に半分ずつ上昇幅が減少していく

パワー表:

魔物コア:0.25

科学者産の魔物コア:0.3

進化した魔物コア:0.5

魔法:0.5

個人スキル:1.0

覚醒/変貌した個人スキル:1.5~2.0

悪魔の魔力:1.2~2.0(可変)

加護:1.5

権能:10.0